やる気やパワーが出なくなってしまいました

やる気やパワーが出なくなった時、
ハイヤーセルフから、
今までの行動パターンを変えるよう求められている事があるようです。
許可を頂いて、事例集として掲載させて頂きました。
参考になれば幸いです。

最近、以前のように「頑張ろう」「乗り切ろう」といった
やる気やパワーがでなくなってしまい、将来への不安感が増しています。
なぜこのような状況になっているのでしょうか？

先が見えなくて何をやっていいのかわからない。
先が見えなくて目標設定ができないから、どう動いていいのかわからない
ということが１つ関わっているようです。


もう１つ、行動パターンが以前と変わってきているようです。
今までは、目標設定して計画を立てて動いていくという方法をとられていましたが、
心の浄化が進んだことで、変わってきているようです。


新しい行動方法は
常にこの瞬間に集中して、とにかく今やりたいことに向けて、
今できることをただひたすら積み重ねていく
というやり方です。


古いやり方を続けようとすることで心の葛藤が生まれ、
その結果、やる気がなくなっているようです。


心の浄化が進んだことでやり方が変わったのですが、
新しいやり方にまだ慣れていないから不安になるのですね。


今、気をつけることは、その不安にうまく対処して、
その不安を現実化しないようにすることです。


新しい行動方法に慣れるまでは、不安が出てきますが、
ハイヤーセルフは、
出てくる不安を解放していくことをあなたに求めているようです。


その都度不安を解放することで潜在意識が浄化されていきます。
過去からやってきたやり方によって
残っている沢山の記憶を浄化してほしいという上の計らいで、
不安と向き合わせているようです。


不安と向き合うことは、自分の為にでもありますが、
自分のやり方を人に見せていくという側面もあります。
ずっとこの状況が続くわけではないみたいです。


ハイヤーセルフがランタンで明るく照らしながら、
人生の道を導いてきています。
真っ暗に見えるけど、ランタンで先を照らしながら導いている。
心の中で先導しています。
一人じゃないそうですよ


湧き上がってくる不安や感情に、より対処できれば、
さらに情報を受け取るタイミングが増えるそうです。


常に助けを出しているのに、いっぱい考えて、
不安にとらわれてしまうので、
助けとなる情報を受け取るタイミングが遅れるのだそうです。


受け取る準備をもう少し整えるとよりよいそうですよ。
助けとなる情報を受け取りやすい環境を整え、
受け取った情報を生かして今後の活動をするといいそうです。


あなたの生き方や現状について色々言う周りの人にフォーカスするのではなく、
アイデアを出すことに集中した方がいいそうです。


誰に何を言われても大丈夫と、自己肯定感が上がるまで、
あまりよくない影響を与える人と距離をとった方がいいそうです。


そのかわり、クリエイティブな方や、
デザイナーなどの右脳系の方と接するとよいかもしれません。
世界観が広まりアイデアがよりふってきます。


右脳系の人の考え方がわかってきて、
彼らが得意とする、アイデアを引き出す方法がわかってきます。


自分は左脳系で右脳系の方は苦手というイメージをお持ちですが、
どちらかというとバランス系のようですよ。


両方を取りまとめられるのが最大の武器です。
クリエイティブな方達へと人間関係を広げると、
見方が変わって、葛藤が軽くなっていきますし、
ランタンをもって横で手を引いてくれる心の中の存在（ハイヤーセルフ）を
感じることが出来ると思います。


ずーっとストレスが続き
緊張感を感じていたのが過敏性腸症候群の原因ですが、
ストレスを解放すれば軽くなります。
将来の不安とお金の不安が腸に緊張感を与えて、
腸が過敏になった状態が続いた状態なので、
例えば、呼吸法やツボを押すタッピングといった
感情を開放するワークや
瞑想などの手段を活用すれば
感情が解放されて症状がよくなるようですよ。

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